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歯医者で使われる抗生物質は歯茎の腫れに効果あり?

2020/10/01
なんだか歯茎が腫れていて痛い…という経験はありませんか?歯茎が腫れる原因は様々ですが、歯医者に行って抗生物質を処方されたという方もいると思います。
抗生物質にも種類がありますが、その中でも歯茎の腫れに効果がありよく使用されている抗生物質が2つあります。
今回は、その2つの抗生物質と歯茎の腫れの原因について解説していきます。


▼歯茎の腫れに効果がある抗生物質
歯茎の腫れに効果がある抗生物質はニューキノロン系、セフェム系、テトラサイクリン系、ペニシリン系、マクロライド系があります。
その中でもよく使用されているのが、マクロライド系のジスロマックとセフェム系のフロモックスの2つです。
まずジスロマックは、細菌の膜を壊すことができるため重度の歯周組織炎で処方されることが多い抗生物質です。
そしてフロモックスは、幅広い菌に対して効果を発揮するため様々な年齢の方に処方されています。

▼歯茎が腫れる原因とは
そもそも歯茎はなぜ腫れるのでしょうか?
一番の原因は、口に中に存在している細菌が歯と歯茎の間や歯の根元部分に侵入し、繁殖して炎症を引き起こしていることです。
食べかすなどが残っていると細菌が繁殖しやすくなるため、食事の後は歯磨きをするようにしましょう。

▼まとめ
歯医者で処方される抗生物質には、歯茎の腫れを抑える効果があります。ただ、細菌が原因のものは普段の歯磨きで予防できるため、未然に防げるといいですね。
歯茎の腫れでお困りの方は、ぜひ当院にご相談ください。