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親知らずの抜歯後に痛みが出る原因は?痛みが強くなる場合は要注意

2020/10/17
親知らずの抜歯後に痛みが出る方も多いのではないでしょうか。この痛みには、正常に治っている痛みと感染を起こしている痛みの2種類があります。
正常に治っている痛みの場合は放置していても問題ありませんが、感染を起こしている場合は適切な処置を行わなければなりません。
そこで今回は、親知らずの抜歯後の痛みについて解説していきます。

▼正常に治っている痛み
親知らずの抜歯後に、正常に治っているのにも関わらず痛みが出る場合もあります。ほとんどは我慢できる程度の痛みなので、気になる方は痛み止めを飲みましょう。
また、通常抜歯から1~2日ほどで痛みは消えていきます。抜歯後最も痛いと感じるのは麻酔が切れた直後で、その後はだんだん痛みが治まっていきます。

▼感染を起こしている痛み
親知らずの抜歯から数日経って痛みが増してきた場合は、感染を起こしている可能性があります。これはドライソケットと呼ばれ、10~14日ほど強い痛みが続くのが特徴です。我慢できないほどの痛みが出ることもあるので、痛みを抑えるための治療を行う必要があります。
また、抜歯後すぐの喫煙や過度なうがいはドライソケットの原因になりやすいので、傷口が落ち着くまではこれらを控えましょう。

▼まとめ
親知らずの抜歯後に痛みが強くなってきた場合は、感染を起こしている可能性があるのですぐに歯医者に行きましょう。
もし抜歯後に痛みがあって不安な場合は、気軽に当院にご相談ください。