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虫歯の進行速度は自己判断できる?

2021/09/01
虫歯に自覚症状はあるのでしょうか?
虫歯の進行速度には個人差がありますが、ごく初期を除いて虫歯が自然治癒することはありません。
ですので、少しでも異変に気づいたらすぐに歯医者にかかりましょう。

ここでは、虫歯について、自己判断の目安を紹介していきます。

▼虫歯の進行速度の目安は?

■第一段階
 歯の表面に白い濁りが見えてくる以外の自覚症状はありません。
 歯医者での定期健診等で気づくことが殆どです。
 この段階では、口腔内を清潔に保ち、再石灰化を促すことで進行速度を落とすことができますので、
 歯を削りたくなければ、歯医者の指導に従いましょう。

■第二段階
 軽い虫歯の段階で、歯の変色が少し見られてきます。
 まだはっきりとした自覚症状はありませんが、冷たいものや甘いものを摂取した時に歯にしみたような感覚が起こります。
 この段階で歯のケアをしないと進行速度が加速してしまいます。
 
■第三段階
 この辺りから、自覚症状がはっきりしてきます。
 冷たいものを飲んだり食べたりした時に、はっきりとした痛みを感じるようになります。
 また、ものを噛んだだけでも痛みを感じることもあります。
 ほとんどの方はこの段階ではっきりと「虫歯になったかも」と気づくようです。
 そうなったら、迷わずに歯医者に駆け込みましょう。
 
■第四段階
 更に進行が進むと、何もしなくても痛みを感じるようになってきます。
 痛み止めが効かなくなり、夜も眠れなくなるぐらいの痛みに襲われる人もいます。


■最終段階
 歯の神経が死んでしまい、痛みを感じなくなります。
 痛みがなくなったからとそのままにしておくと、虫歯は更に進行してしまいます。
 その結果、虫歯菌が血流に流れ出し、死に至るケースもありますので、
 最悪この段階まで来てしまったとしても、決して放っておかないようにしましょう。
 

自覚症状から自分の虫歯がどの段階なのか、ある程度は判断できることがわかりますね。
しかし、一番いいのは虫歯にならないことであることはもちろんのこと、
第一段階の時点で気づき、進行速度を落としていくことです。
そのため、3か月~半年に1回は定期健診を受けることをおすすめします。

「おおもり北口歯科」でも定期検診を行っています。
大森駅から徒歩50秒と大変アクセスのよい場所にありますので、是非あなたのかかりつけ医としてください。